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2010年07月 の記事一覧

ユーロドルのロングの切りが余計にユーロ円を押し下げる

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「ユーロドルのロングの切りが余計にユーロ円を押し下げる。」

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7月30日

チャートから見たドル円は、朝方非常に上値が重たく見えてまずは戻り売り。クロス円も
一緒に戻り売りのイメージでしたが、全くといってよいほど戻りがなく、売れずじまい。
昼の時間帯にドル円は86.25まで下がった後、ジワジワと午後4時に向けて戻り始めて
いましたが、自分が朝方作った売買方針では86.25、86.10を利食いとして考えるような
イメージを作っていたことから、自分ではどうしても突っ込んでは売りたくないという
考えが強かったでした。

しかも戻り始めたら今度はもっと引き付けたいと考えて、又売りのタイミングを逃す
なんともちぐはぐな一日でした。情けないですね。

午後4時ぐらいには ドル円は86.55近辺、ユーロドルも1.3085近辺で
トレードされていて、ユーロ円は86.55×1.3085=113.25でした。
自分で考えたユーロ円の戻り売りは113.35アッパーで、後もう少しあがってくれたら
売りで参入しようと思っていましたが、横から獲物をかっさらうようなモデル系ファンド
がユーロ円をまとめて叩き売ったらしくドル円とユーロドルが同時に急落。
この動き方はマーケットにあったユーロ円の値段では全く足りないぐらいの金額の
ユーロ円を売ったのではないかと思っています。つまり、ドル円とユーロドルに
分解してカバーせざるを得ない金額のユーロ円の売りが出たのではないかと思って
います。

結局、112.40レベルまで下がった後、112.65レベルまで戻しましたが、そこから
さらに売りが強まり112.04まで下落・・・。
ユーロドルはついに1.3000が割れて1.2993まで下落してしまいました。

昨日ユーロドルの1.3100オプショントリガーを引っ掛けて、俄かブルになった
連中のユーロロングポジションが音をたててブチブチと切れているような状態だと思います。
まあ、朝方からのユーロドルの値動きを見てもまさか今日、1.3000が割れて1.2983まで下がる
なんて考えた人は少数派だったでしょう。

この過熱感のないドル円の下落が実は非常に嫌です。
急落して、ロングの損切りが次々と引っかかった後、戻り始めたら一気に戻すような相場は
買い戻す場合にもそれほど苦労はないのですが、下がるときにこれほど過熱感がなく、しかも
85円台目前まで下がっているというのに、市場のロングポジションが切れない場合という
のは、今度何を反発材料にして買い戻すんだろうかと悩んでしまいます。

ちょっと昨日買い過ぎたユーロドルの投げが、さらにユーロ円を押し下げて111円台まで下がって
しまうようだとドル円にも影響が出てくるでしょうし、その他のクロス円にも下落圧力が加わる
と思います。今はユーロドルが崩れて、ドルの買戻しが入っているのか、ドル円が86.35-36まで
戻してきていますが、イツ急落始めるか判らないのでとても怖くて買いから入れないです。

上手く売れなかった自分は、へたれですね。ドル円よりも113.30近辺のユーロ円を
売れなかったことが悔やまれます。(もちろん今までショートをキープしているなんて
ことはないにしてもです)

それでは 皆様、良い週末を。

86.37-38 112.17-19 134.53-57 77.51-53 7:22PM



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