情報提供を目的としており、お取引における最終的な判断は、お客様自身で行うようにしてください。

2011年03月 の記事一覧

この円売りは円キャリートレードの復活なのか!?」

今日も為替相場についてリアルタイムでつぶやいています!
小林芳彦のつぶやきをチェック⇒ツイッター情報はこちら!


ブログランキングに参加しています!応援クリックお願いします!
ブログランキング ポンド円 FC2

「 この円売りは円キャリートレードの復活なのか!?」

☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆
本日 川合美智子さんをゲストにお招きして「芳彦の部屋」第22回の収録を行います。
アップは明日を予定しています。
取引画面のマーケットナビからお入りくださいませ。
☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆

3月31日 

作成時 10:38AM

ユーロの利上げは織り込み済みですが「ECBは段階的な方法で金利を上げる」
とのスマギECB理事の発言がボディブローのように効いてユーロドルは
非常に堅調となっています。1.4100割れまでは下らず、逆に1.4230台まで買い上げ
られるなど、力強い上昇となっています。
この影響でユーロ円も118円手前まで大きく上がってきました。

ドル円は83円台で待っていた実需のドル売りが明日の米雇用統計を前に
82円台後半まで下ってきているという話を聞きました。

昨日もコメントしましたが、このドル買い(円売り)が日米金利差
(欧日金利差)に着目した円キャリートレードなんじゃないかと思って
います。

欧州は4月に金利を上げることがほぼ確実、更に今後も段階的に金利は上がる。
米国は出口政策を話し合う事がスタートするかどうか、QE2が6月で予定通り
終了するかどうか、これから議論がされるでしょうが、市場のセンチメント
は少なくとも米金利が上げ方向にシフトを始める可能性が高まってきたと
判断する市場参加者が増えれば、ドルでの資金調達を避けて、今後とも
長期間に渡って金利が上がることは考えにくい円で資金調達を行い、高金利で
運用出来るものに投資することが自然の行動ではないかと思います。

まして協調介入でドル円やクロス円の下値が限定的となったため、円キャリーを
行っても元本部分の為替下落リスクはリミテッドだと判断できるからです。

ドル円が76.25まで急落したのが、3月17日。
協調介入が入ったのが3月18日。それから約2週間。かなり変則的な協調介入でしたが
金利が絡んでの円売りが本格化すれば、タイミングといい、効果があったと
言わざるを得ないでしょう。


小林芳彦


jfx_banner20110307_468_60


------------------------------------------------------------
このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を
促すものではありません。お取引における最終的な判断は、
お客様自身で行うようにしてください。この情報により生じる
一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート
中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する
義務を負いません。著作権はJFX株式会社に帰属し、無断転載を禁じます。



 

関東財務局長(金商)第238号 / (社)金融先物取引業協会 会員番号1503 金融商品取引業者 JFX株式会社

■このレポートは情報提供を目的とし、投資の断定的判断を促すものではありません。お取引における最終的な判断は、お客様自身で行うようにしてください。この情報により生じる一切の損害について、当社は責任を負いません。本レポート中の意見等が今後修正・変更されても、当社はこれを通知する義務を負いません。著作権はJFX株式会社に帰属し、無断転載を禁じます。

■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



copyright c 2016 FXブログ|小林芳彦のマーケットショット all rights reserved. powered by FC2ブログ.