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未分類 > 【JFX】4月15日(水)20:00~21:30 どうなる日本!?『しゃべくりFX Live!』

【JFX】4月15日(水)20:00~21:30 どうなる日本!?『しゃべくりFX Live!』


【JFX】4月15日(水)20:00~21:30 どうなる日本!?『しゃべくりFX Live!』


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 ★ 『しゃべくりFX Live!』は、4月15日(水)20:00~21:30 ★
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何が起きるかわからない!『しゃべくりFX Live!』

 ⇒ http://yoshihikotv.blog.fc2.com/
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 今 月 の テ ー マ
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■日銀金融政策決定会合議事要旨まとめ 04/13(月) 発表
 黒田日銀総裁定例記者会見まとめ 04/15(水)発表

■欧州中央銀行(ECB)政策金利 04/15(水) 20:45発表~Live中継~
 金融緩和に関するスタンスはどうなっているのか


 ・4月3日の米雇用統計で118.724円まで下落後120.736円まで
  急騰したドル円の今後の行方は?
 ・日銀は今後早目の追加金融緩和に踏み切る可能性があるのか?
 ・1.1000ドルを6回越したが、上がりきらず1.05202ドルまで
  下落しているユーロドルの展開は?
 ・米ドルの次に利上げが近いと考えられている英ポンドの今後の値動きは?
 ・ユーロやポンドの対ドルの動きとオセアニア通貨の対ドルの動きの違いについて
 

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 番 組 コ ン セ プ ト
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 初心者の方にも判りやすい経済の解説や指標の読み方をご説明。
 『だいまん氏、横尾寧子氏、小林芳彦』の3人のコメンテーターが
 今後相場に影響を与えそうなニュースをピックアップしたり
 通貨ペアの相場観等をチャートを読みながら、雑談風に解説します。
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 直前の相場のおさらいも簡単に行いますので、前月時点の注目点と
 実際の相場の流れを比較して振り返ることもできる充実ぶり。
 バックナンバーもご視聴いただけます。


 ★☆★ ご質問にお答えします!! ★☆★

 視聴者の皆様からのご質問にも回答しながら進行していきます。
 番組内ツイッターへ、どんどんお寄せ下さいね♪
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 対象となったお客様にはJFXで人気の食品をプレゼント!!
 (4月に開催しているキャンペーンの商品とは別の商品です。)
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ゆったりとした放送をお楽しみに!!
番組のご視聴、お待ちしております!



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■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品
ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果
(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって
注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。
特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が
高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアや
ポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければ
ならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。
スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が
高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人の
お客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%の額となり、レバレッジは、
想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、
1Lotあたり500円となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、
それぞれの値が変動することにより、レバレッジも変動します。店頭バイナリーオプション取引
「MTBO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が
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50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルする
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にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のある
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また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。
お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身
の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

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当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。



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