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「 ギリシャは自らの首を絞めている!一切年金・給与カットは受け入れないは、交渉決裂!」


【 ユーロドル 10分足 】

20150612FC2EurDlr10min

「 ギリシャは自らの首を絞めている!一切年金・給与カットは受け入れないは、交渉決裂!」

ドル円は再び欧州時間で上値攻めを行い、123.816までタッチしましたが、ここから
伸びきれず。ただし反落しても123.65近辺が割れずに小康状態が続きました。
しかし再び午後8時に上値攻めしても123.80に届かなかったことから今は4度目の
123.65割れ攻めとなっています。少し緩みそうな気配が濃厚です。


まず「独政府はギリシャのデフォルトに備えて準備」とのニュースヘッドラインを
受けて、ユーロ売りが広がりました。
さらにメルケル独首相、「強過ぎるユーロはスペイン、アイルランドの改革を困難
にする」と発言、ユーロ売りが加速しました。

ユーロドルは1.11506まで急落しています。
ギリシャとの交渉に意味が無いとIMFの担当者が退出したというニュースも
伝わっていますが、その後EUから「IMFは引き続きギリシャについて完全に関わっている」
ダイセルブルーム・ユーログループ議長「IMF抜きでギリシャと合意すること想像できず」
とのコメントが伝わっています。協議の進展が遅々として進まないことにIMFがかなり
いらだちを見せていると考えることが出来るでしょう。

ドイツのテレビが世論調査を行った結果(第2ドイツテレビ)

65%のドイツ国民、ギリシャ離脱の影響は限定的、またはなしと予想。
ドイツ国民の41%、ギリシャ残留支持、51%が離脱を支持。
70%のドイツ国民、これ以上EUがギリシャに対し譲歩することに反対。

どんどんとギリシャは追い詰められている自覚が無いようです。

更に技術的な面での話し合いは終わった。
今後も政府レベルでの話し合いを続ける。
いかなる年金や賃金カットにも応じられない・・・・・・

これではデフォルト一直線ではないですか!
7月末がIMFの融資の返済遅延を認められる期日だったので、これがデフォルトの期限だと
思っていましたが、もっと早まる可能性もあるのでしょうか?

関東財務局長(金商)第238号 / (社)金融先物取引業協会 会員番号1503 金融商品取引業者 JFX株式会社

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