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「 ドル円・ユーロドル・クロス円は全て売りから。 」

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6月26日

6月25日の概況



お早うございます。結局ギリシャは結論でず土曜日に持越しです。「ドイツのメルケル
首相は、欧州人民党(EPP)幹部にギリシャ支援協議について来週29日の金融市場の
取引開始までに合意する必要があるとの考えを示した」と、会合に出席していた複数の
関係筋が明らかにしました。メルケル首相は合意を望むも、「ギリシャの脅迫は受けない」
と発言。メルケル首相とショイブレ財務相は29日に議会に交渉の経緯を報告し、30日に
連邦議会で採決を行う必要があります。

債権団の改革案を受け入れるよう求められたチプラス首相は、ギリシャの運命をIMFに
任せず、責任を取るよう各首脳に訴えたとのこと。各首脳らはギリシャの支援協議は
財務相会合で行われるべきであるという立場を貫き、首脳が介入することを拒否した
とのことです。ギリシャのバルファキス財務相は、ユーロ圏財務相会合後、「債権団は
自らの案とギリシャの案の両方を再度精査する。解決策が見つかるまで話し合いを
続ける」と語ったそうですが、日曜日28日を過ぎて話し合いを続けてくれる相手は
いないのではないかと危惧します。

6月5日のIMF 支払いを月末にまとめたIMF融資の返済期限が30日に到来します。週末に
合意が得られなければ、金融支援を得られずギリシャはデフォルトに陥ります。

昨日伝わったメルケル独首相の「ブリュッセルにおけるギリシャ協議、後退している
ようにみえる」とオランド仏大統領「ギリシャ合意は必要であり、可能」「ギリシャ
合意は遠くない」が全く違う内容でビックリしますが、その他の要人発言をみると、
首脳がいらだっていることは明らかでメルケル首相の発言のほうが実態に近いんだ
ろうなと思います。

ヒモ的な人間がよく言う根拠のない時間稼ぎの嘘に聞こえてしまうツィプラス・
ギリシャ首相の「9月には年金の大幅な改革が可能」。「大きな金が入るから、今
お金貸して!」に通じると私には聞こえてしまいますがね。しかも、争点はモスコビシ
欧州委員(経済・通貨担当)「引き続き年金・VAT(付加価値税)が焦点」と言って
いるのに火に油を注ぐようなスクルレティス・ギリシャ労働相の「年金は予定どおり
支払いへ」あれ~。確かに年金支払いが滞れば受給者は大変ですが、債権団にして
みれば、「おい、払うんかい!金返せや!」に気分的になりますからね。

もうあとがありません。土曜日の会合に期待しましょう。EU当局者「明日のユーロ圏
首脳会議はない」「土曜のユーロ圏財務相会合で合意しなければならない」で今日は
会議は行われないことがはっきりしています。昨日のドタバタは一体なんだったんだ!と
怒っている市場参加者も多いと思います。しかも土日じゃ、市場は開いてない。
決め打ち博打ポジションを取って持ち越すのか、スクエアで越えるのか、良く考えて
みましょう。「29日の欧州市場が開くまでギリギリ時間はある!」などという展開は
ぜひ避けていただきたいですね。体が壊れます。
本日もよろしくお願いいたします。

今日のイメージは、何だかんだ言っても最後にはギリシャが折れる。ユーロから離脱は
しないとの公約に従って、苦渋の選択をしたという体裁を整えてギリシャが合意する
から本来はユーロ買戻し優勢なんでしょうが、上がるのかな?
ドル円は上値が重たく戻り売りスタンスだとは思いますが、全て週末が気になって、
ポジションは非常に取りづらいですねぇ。どうしようかな、ドル円で売り回転のスキャ
を考えますかね?



ドル円 売り
ドル円は123.550、123.650で売りからと思いましたが、先に123.424売りまで落ちて
しまいました。
追いかけたくないので、売りで待ちます。

レンジ 123.250(123.350)--123.650(123.750) 作成時 123.518-521 10:27AM

ユーロドル レンジ、売りから
ユーロドルは1.12170、1.12270で売りから参入する方針。ストップは1.12500に置き
ながら、1.11850、1.11750で利食いするイメージ。

レンジ 1.11650(1.11750)--(1.12150)1.12300 作成時 1.11898-903 10:28AM


ユーロ円 売り
ユーロ円は138.550、138.650で売りから。ストップは138.900に置いて137.800以下、
137.700で利食いを狙う方針でしたが、先に138.012売りまで落ちてしまいました。
戻りを待ってみますが、遅い時間はキャンセルします。

レンジ 137.700(137.800)--138.550(138.650) 作成時 138.157-165 10:30AM


ポンド 売りですが
ポンド円は194.600、194.750で売りから。ストップは194.900に置いて、193.900、
193.750で買い戻しするイメージでしたが、ドル円が先に潰れて123.25まで下がって
しまいました。イメージは変えず、最初のまま書きます。

レンジ 193.750(193.900)--(194.600)194.750 作成時 194.131-144 11:34AM

対ドルは1.57550、1.57650で売りから。ストップは1.58050に置きながら、1.57050、
1.56900で買い戻しをイメージしています。

レンジ 1.56850(1.57050)--(1.57550)1.57750 作成時 1.57366-379 11:11AM

豪ドル 売り
豪ドル円は95.550、95.650で売りから参入。ストップは95.850に置きながら、95.150、
95.050で買い戻すオペレーション。

レンジ  95.050(95.150)--(95.550)95.650 作成時 95.246-255 11:34AM

対ドルは0.77400、0.77500で売りから。ストップは0.77700に置きながら、0.77100以下、
0.76950で買い戻しするような回転をイメージしています。

レンジ 0.76950(0.77100)--(0.77450)0.77550 作成時 0.77202-214 11:15AM

ニュージードル 売り
ニュージー円は85.350、85.450で売りから。ストップは85.700に置きながら、84.850、
84.750で買い戻しを行う方針。

レンジ 84.750(84.850)--(85.350)85.500 作成時  84.974-988 11:40AM

対ドルは0.69150、0.69250で売りから。ストップは0.69500に置きながら、0.68650、
0.68550で利食いするような回転をイメージしました。

レンジ 0.68550(0.68650)--(0.69150)0.69250 作成時 0.68916-933 11:17AM








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