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「ドル円・ユーロドル・クロス円は全て戻り売り。」

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「ドル円・ユーロドル・クロス円は全て戻り売り。」

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2月29日

2月26日の概況



G20声明文で為替に関する部分

我々は、為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済及び金融の安定に対して悪影響
を与え得ることを再確認する。我々は、為替市場に関して緊密 に協議する。我々は、通貨
の競争的な切り下げを回避することや競争力のために為替レートを目標とはしないことを
含む、我々の以前の為替相場の コミットメントを再確認する。

ダイセルブルーム・ユーログループ議長
「(G20)通貨安につながる政策決定の事前通知で合意」
「(通貨安競争)避ける必要があるとすべての人が明確に認識」

介入という選択肢が極めて取りにくくなった印象。それまでは水準そのものよりも、急激な
円高すなわちドル下落スピードが早ければ スムージングと言う観点から(押し上げることは
出来ないまでも)介入して円高スピードを緩めることは充分に可能とイメージしていたの
だが、介入と いう手段を実行することがかなり厳しくなったと捉えたほうがいいと認識を
改めました。

「押し上げ介入」などはもっての他で、通貨安に繋がる政策決定= 金利引き下げ、もしくは
ドル買い介入による円安志向は、その政策を採用する場合には、事前通知が必要とありますが、
実際には通知ではなく、関係諸国から合意を取り付けることが要求されると認識すべきと思い
ました。

ユーログループのダイセルブルム議長は記者団に対し、
「正直に言って、G20では日本についても討議された。競争的な通貨切り下げの状況に陥る
のではないかとの多少の懸念があった」
「他が追随し、競争的な切り下げとなるリスクは非常に大きい」
と述べました。

はたして日本の当局者はこの点に関してどのような発言をするのか、または完全にスルー
するのか興味深い。

114.00で先週金曜日引けていたドル円はほぼ窓開けもなくスタート。早朝は若干円高に振れた
時間帯(午前3時過ぎ)もあったようですが、急激 にショートカバーされたドル円に再び
円高圧力がかかりやすくなっているというイメージが強いです。110円が割れて急激な円高に
見舞われた場合には スピードが伴う円高であればドル買い介入しても通貨マフィアから理解
を得られるだろうと考えていたのですが、それが明確に否定された声明文、また はユーロ
グループ議長発言から、110円ぐらいではほぼ不可能となった印象で、米国の経済指標が悪く
ドル売りとなった場合、それを止める手段が 見当たらないと思われます。

もう準公的=GPIF・3共済に外債・海外株式を買わせて、ドル円を支えるような構図は新規
アロケーションがないと厳 しい状態であり、(ポートフォリオ変更のための)昨年の猛烈な
ドル買いは出ないと考えるべきです。111円近辺で確かに2回下落が止まりましたが、3度目
のトライがあった場合には止まらない気
がしてなりません。まずは値動きを見ながらどこでドルを売り始めるか考えたいと思います。
市場は株待ちなん ですかね?

114.20-30までで売り場探し。114.52でストップ、再度115.00手前で売り直し。
113.70-50で買い戻しをイメージ。

113.35割れで再度ドル売りイメージです。本日もよろしくお願いいたします。




ドル円 売り
ドル円は113.850、113.950で売りから。ストップは114.200に置きながら、113.200、
113.100で買い戻す回転をイメージ。

レンジ 113.100(113.200)--(113.850)113.950 作成時 113.444-447 10:45AM


ユーロドル 売り
ユーロドルは1.09600、1.09800で売りから。ストップは1.10000に置きながら、1.09200、
1.09050で買い戻しを図る方針。

レンジ 1.09050(1.09200)--(1.09600)1.09800 作成時 1.09293-298 11:03AM


ユーロ円 売り
ユーロ円は124.380、124.480で売りから。ストップは124.700に置きながら、123.650、
123.550で買い戻す方針。

レンジ 123.550(123.650)--(124.380)124.500 作成時 123.903-909 11:04AM


ポンド 売り
ポンド円は157.550、157.650で売りから。ストップは157.880に置きながら、156.850、
156.700で買い戻すような回転をイメージ。

レンジ 156.700(156.850)--(157.550)157.650 作成時 157.095-108 11:53AM

対ドルは1.38980、1.39100で売りから。ストップは1.39350に置きながら、1.38250、1.38150
で買い戻す回転をイメージ。

レンジ 1.38150(1.38250)--(1.39000)1.39100 作成時 1.38631-642 11:22AM

豪ドル 売り
豪ドル円は81.170、81.270で売りから。ストップは81.600に置きながら、80.400、
80.300で買い戻しを図る方針。

レンジ 80.300(80.400)--(81.170)81.270 作成時 80.777-785 11:53AM

対ドルは0.71540、0.71640で売りから参入する。ストップは0.71850に置きながら、0.71000、
0.70850で買い戻しをかけるイメージ。

レンジ 0.70850(0.71000)--(0.71540)0.71650 作成時 0.71225-236 11:34AM

ニュージードル 売り
ニュージー円は75.150、75.250で売りから。ストップは75.600に置きながら、74.350、
74.200で買い戻す回転をイメージ。

レンジ 74.200(74.350)--(75.150)75.250 作成時 74.522-536 11:53AM

対ドルは0.66050、0.66150で売りから。ストップは0.66500に置きながら、0.65600、
0.65450で買い戻しを図るイメージです。

レンジ 0.65450(0.65600)--(0.66050)0.66150 作成時 0.65803-820 11:35AM 









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