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「 今後の99円台での攻防に注目したい。 」

「 今後の99円台での攻防に注目したい。 」


【 ドル円 時間足 】

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102.654で天井を打って下落するドル円の時間足。
今までサポートとして機能してきた100.717(75円台から125円台へ上がった半値戻し)が、徐々にレジス
タンスとなってきている。もちろんがちがちの抵抗ではないけれども上値の重たさには一助となっている
感じだ。


今回ジャクソンホ-ルでイエレン議長が利上げ時期に関する何かヒント・ニュアンスをくれるのではないか
と期待する参加者を満足させないと、再びドル売りが進むこととなる。この場合、99.00が切れたりしたら
テクニカル的には2013年の96-98円目指してドル円は走る可能性がある。

【 ドル円 週足 】

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これをみると99.00が割れた後のターゲットが漠然とではあるが 96~98円ゾーンが見えてくるlことが
お分かりいただけるだろう。日本当局の口先介入に対して米国やIMF要人からの為替介入に対する
ハードルが非常に高く簡単には介入できないことが判る。

4月29日 米半期為替報告書 日本(中国・韓国・台湾・ドイツ)を監視リストに指定。
        「最近のドル円相場は秩序的」
        4月28日 日銀 追加金融緩和見送る 4月28日安値111.884→ 4月29日安値106.278
             -5.606円の下落でも秩序的。
4月中旬 ルー財務長官 「最近のドル円相場は秩序的」米半期為替報告書と同じ見解を表明

4月12日 IMF 「為替レートが極めて無秩序な動きを示さない限り、現時点での日本の介入には
            正当な理由はない」

1週間で2円程度の円高  極めて秩序的と判断出来る。

8月18日 財務省・日銀・金融庁
        国際金融市場に関する3者会合(通常1カ月に1回のペースで定例的に開催)

        為替相場について「投機的な動きがないかどうかは絶えず注視し、もしあれば
        必要な対応をきっちりとると確認した」

単なる口先介入。 米国・IMFの壁は相当高い。この値動きでは95円を割れても下落のスピードが
            ゆっくりであれば介入は困難なのではないか?

99円台での攻防に注目したい。

関東財務局長(金商)第238号 / (社)金融先物取引業協会 会員番号1503 金融商品取引業者 JFX株式会社

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